




江戸東京の歴史と文化
日本橋の復元模型を渡ると江戸ゾーン
5月20日までは
大阪で1970年に開催された万博テーマ館シンボル、岡本太郎氏制作
太陽の塔、黄金の顔
直径11m〜1992年に改修のため取り外した実物〜が特別展示されていて日本橋の上から見ることができます
江戸博物館キャラクターは黄色と緑の「ギボちゃん」日本橋の欄干宝珠がモデル
長野でポスターを見て、とても心引かれていたのは、東京スカイツリー完成記念特別展
「ザ・タワー展
都市と塔のものがたり」
人はなぜ塔を建てるのか
近代の都市と塔
パリから東京、大阪へ
19世紀末から20世紀にかけての3つの都市―パリ・東京・大阪に生まれた塔を中心に、さまざまな「都市と塔のものがたり」を、江戸東京博物館所蔵資料とオルセー美術館をはじめとするフランス国内の貴重なエッフェル塔関連資料などにより紹介
もとよりエッフェル塔などのタワー好きなので
この企画展は楽しすぎて、ひとりで口角を上げながら見て回ってきました(^o^)/
館内では
ザ・タワー展のPRキャラバン隊
えどはくタワーズが土日祝日はオリジナルテーマ曲にのって、不思議なダンスパフォーマンス!
ミュージアムショップも充実
江戸東京博物館、ザ・タワー展に行くことができて感激!