





「ふるさと」がコンセプトの観光列車おいこっと!
長野から飯山まで乗ってきました!
「TOKYO(東京)」の真逆という意味を込め、逆さに読んだ「OYKOT=おいこっと」
内装は「夏休みを過ごした田舎のおばあちゃんのうち」をイメージした古民家風。外装には、長野県出身の作詞家・高野辰之氏の「ふるさと」の歌詞をもとに「うさぎ」や「やま」などのアイコンが!
そして、車内放送は、日本昔ばなしの常田富士男さん!これが、おいこっとの車内の雰囲気と、車窓からの風景に絶妙に溶け込んで、素晴らしかったです!
今回は、飯山駅まででしたが、
おいこっとの終点、十日町駅まで、いつか乗って、車内放送ナレーションを全部聴いてみたいものです!へぎ蕎麦も食べてみたいし!(^_−)−☆
もんぺ姿の、おいこっとあてんだんとさんが野沢菜のおもてなしや、車内販売も!
憧れていた おいこっとに乗って
北陸新幹線開通で新しくなった飯山駅へ
あの町この町虹色めぐり〜長野駅から!