2019年08月01日

不思議の国のアリス展 松本市美術館




不思議の国のアリスに逢いに松本へ。

9月8日まで開催中 松本市美術館

不思議の国のアリス展

玄関に横に草間彌生作品の巨大な花、建物も水玉模様


不思議の国のアリス、鏡の国のアリス、両作品の
世界が堪能できます。
一部撮影可能な展示も!

草間彌生展 魂のおきどころ も鑑賞。

アリスワールドに浸った後は、

松本パルコの一階 花時計公園を眺めながら
ファイブホルンで、アリス展コラボメニューのハーブティー。

ドリンク ミー!と書かれた蜂蜜レモンシロップを入れるとー!色が変わりましたー!

エィデブルフラワーもぷかぷか!


「マーガレット笑う不思議の国アリス」


Posted by みうみうBETTYat 07:37
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2019年06月15日

長野駅に、アルクマ&ひゃくまんさん!




本日!令和元年6月15日 土曜日と
明日16日 日曜日の2日間

長野駅コンコース広場にて、石川県観光PRで

長野県の アルクマと、石川県の ひゃくまんさんが!

それはそれは仲良く、お出まししてますー!


(^ ^)







Posted by みうみうBETTYat 13:33
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2019年05月06日

信州花フェスタ2019〜北アルプスの贈りもの〜長野県松本平




第36回 全国都市緑化信州フェア

信州花フェスタ2019〜北アルプスの贈りもの〜

メイン会場 長野県松本平広域公園 信州スカイパーク

連休最終日の今日、行ってきました。

テーマは、北アルプスの麓から広がる 花と緑に包まれた しあわせ暮らし

松本駅から、無料シャトルバスに乗って、信州スカイパーク、メイン会場 へ!入場無料!

午後からの雨が降り出す前の風
青空と白い雲。そして
花、花、花、緑、緑、緑!
広い会場、やまびこドーム内の素晴らしい展示!
信州産サボテンのインスタレーションや、
大町に記念館がある劇団四季展!感動でした!

演奏やダンスなどのステージや、大道芸パフォーマンスなども繰り広げられていました。

サブ会場は、国営アルプスあずみの公園〜堀金・穂高地区、大町・松川地区。
長野県烏川渓谷緑地

6月16日まで開催されています!

信州の花や緑の魅力に深呼吸!!

















Posted by みうみうBETTYat 21:42
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2016年01月02日

アルクマカレンダー2016!信州りんごの木!




ぐるっと信州観光キャンペーン スタンプラリーで!

2016年 アルクマ卓上カレンダー!
*\(^o^)/*

なんと今年は!

アルクマが、一年かけて信州りんごを育てて、収穫して、アップルパイにして食べます!!

毎月のアルクマの信州りんごの木といっしょに!成長!充実!?

よい年になりますように!!














Posted by みうみうBETTYat 10:13
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2015年10月13日

飯山駅から紅葉の志賀高原へ!おさんぽバスで秋めぐり














飯山駅から、ふるさとの小さな秋を巡る半日バスツアー おさんぽバスで秋めぐり
に、参加してきました!

紅葉を先取り!天空の志賀高原 大パノラマ
絶景ルート

志賀高原 一沼 横手山ドライブイン
道の駅やまのうち

信越自然郷の秋は、鮮やかな秋色!












Posted by みうみうBETTYat 00:55
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2013年10月28日

岡谷イルフ童画館 くまのがっこう原画展 長野県

秋の信州 電車旅で 岡谷イルフ童画館 くまのがっこう原画展に行ってきました

岡谷駅から信州出身の童画家・武井武雄ワールドの童画館通りを歩き、ピンク色の建物前には、こんぺい糖にか囲まれたラムラム王の碑。

併設の喫茶
ラムラムでは、1日10食限定で「くまのがっこう」ジャッキーのティープリンを!

イルフ童画館には
武井武雄氏の作品の他
「かいじゅうたちのいるところ」などの絵本作家モーリス・センダック作品

絵本作品のグッズなども買えるミュージアムショップも充実


秋晴れの中、メルヘン色の列車旅

(^-^)/



Posted by みうみうBETTYat 03:20
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2012年05月29日

千曲市役所戸倉庁舎 戸倉創造館 長野県

千曲市役所戸倉庁舎(旧戸倉町役場)

2003年(平成15年)9月1日に、更埴市、更級郡上山田町と合併し、千曲市に。

江戸時代は北国街道の宿場町、大正時代から戸倉上山田温泉などの温泉町。

ウォーキングロードには歌碑がたくさん!万葉橋近くには千曲川万葉公園


千曲万博会場は戸倉創造館


平成23年の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜(小谷城として使用)のロケ地として使用された荒砥城(あらとじょう)

河原で100個の赤い石を拾うといいなずけが帰ってきたという「小石(恋し)の湯伝説」の大正橋


貯金箱専門の博物館
にしざわ貯金箱かん


いつかまたゆっくり訪れてみたい町です。








Posted by みうみうBETTYat 00:29
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